2010年8月アーカイブ

大栃に炭を撒くやまの会

「森林(やま)の会」は7月11日、津南見倉で森林観察会を開き、弱りかけた大栃に炭を撒いた。

毎日新聞の報道です。

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ミズナラにたくさんの実

栃木県沼原湿原上池のミズナラに実。 DSC02815.JPG DSC02809.JPG DSC02811.JPG

薄化粧する樹々

夏の栃木県中川源流。葉は朝露を残し輝く。

フサザクラ・クマシデ・ヤマハンノキ。

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清流にカジカに棲む板室温泉

清流にカジカ棲む板室温泉

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 日本の住宅寿命は世界でもまれにみる短命です。もう少し長持ちする家がほしい。病気になら

ない家がほしい。有り余る国産材を自然乾燥して、組み上げ、壁は土壁・漆喰仕上げ。「木」への

徹底したこだわりと炭の力を生かしました。「こだわりの家」の空気はしっとりとし、いつまでも離れ

たくない居心地。こだわりの家が大手ハウスメーカーに負けない 価格で出来上がったこともうれし

いことです。

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モンゴリナラ観察会 上毛新聞

8月22日に行ったモンゴリナラ観察会の様子を上毛新聞が報じました。

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モンゴリナラ観察会 毎日新聞

8月22日桐生市林照寺で行われたモンゴリナラ観察会の様子を、毎日新聞が23日付けで

流しました。 img019.jpg

モンゴリナラ観察会

2月に炭を撒いて6カ月が過ぎた8月22日、モンゴリナラの観察会を開きました。

モンゴリナラ一筋に研究を行ってきた須田大樹さんから説明を受けました。

子供さんも林に入って興味を引いていました。

参加者の驚きはモンゴリナラの実です。

モンゴリナラに丸々とした大きなドングリがなりました。

モンゴリナラの実の第一発見者は林照寺の奥さんです。

「こんなに大きなどんぐりは見たことがありません」と。拍手。

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クリがヒノキを超える

約40年生ほどのヒノキ林が育てられてきた。

10年後にクリノキが飛び込んで見事な成長。

クリは太さ約60cm、枝下10mが通直。

圧倒されるクリノキを見た。

クリはなかなか通直には育たない。

10年遅れで造林地の中にとびこんできたから光を求めて

上に伸びあがった。

クリは貴重な樹になった。建築土台になくてはならない樹。

床、家具材に貴重。

ヒノキの半分の期間で育ち、倍で売れる。ヒノキの4倍の収入になる。

このクリで大黒柱が取れる。

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衰退したヤマザクラに炭

幹回3mほどのヤマザクラが弱っている。

8.21熊森栃木県支部の8月の勉強会の会場になった稲葉氏の屋敷林。

幹を下から空を見上げると青空が透けて見える。

梢がところどころ枯れている。葉が極端に小さい。

衰退率50%。

炭を細かく砕いてもらった。約20kgの炭が用意できた。

木酢液200倍液を10Lバケツで10杯散布。

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霧につつまれる奥日光

8.21の朝。光が差し込んだ。

カラマツの葉に水滴が光る。

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こだわりの100年住宅を朝日新聞で紹介していただきました。

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モンゴリナラに実がなりました

桐生市林照寺のモンゴリナラなどに炭を撒いてきました。

炭を撒いて6カ月過ぎた8月に山に入ってみるとモンゴリナラは元気になり、なんと大きな実を

つけました。

炭を撒くとき「しばらく実をつけていないモンゴリナラに実がつくといいね」と話していたところです。

桐生市の吾妻公園のモンゴリナラは梢の葉を小さくし、葉を黄色に染める木もあり衰退が進んで

いました。

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稲穂に花

10日ほど水を切って田にひび割れが出来ました。

水をたっぷり入れて、少なくなるまでそのままに。

一本植えの苗がこんなに分けつしました。

稲穂もちらほらと見えてきました。

隣の田んぼにはその気配がありません。

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サンデー毎日8月8日号で紹介された『こうすればできる100年住宅』 img016.jpg

 

『こうすればできる100年住宅』鈴木直子氏

宮下様、いつもありがとうございます。
100年住宅」読みました。
宮下様は何処で、どのようにして木や建築の知識を勉強されたのですか。
もっと詳しくお話を伺いたいです。

以前お話しをしたと思いますが、今年の秋事務所をリフォームします。
国産木材&自然素材の情報館です。
国産木材を使いたい工務店や設計士を山とつなぎます。
目的は
日本の山を良くする 木を使うことが森を守ります

適材適所で相談・販売・コンサルを業務とします。
ぜひ宮下様に相談役になってもらいたいです。
まず当の本人=私が宮下さんより教えを請わなければ・・・
本当に恥ずかしい話しですが、本当に勉強になりました。
ありがとうございます。

本の取り扱いですが、ぜひ広めたいです。
なおの麻も載せていただき、ありがとうございます。
情報館が開館した時に取り扱いをしたいです。
勝手な話で申し訳ありませんが
リフォームなので荷物の整理から始まります。

改めて連絡をさせていただきますので、よろしくお願い致します。

住工房なお㈱ 鈴木直子

炭で甦るナラ枯れの森

日本列島は松が枯れ広葉樹枯れに移ってきました。

ナラ枯れは虫(カシノナガキクイムシ)が運ぶナラ菌が枯らすと林野庁は言います。

雪の降る地帯で広葉樹枯れ、特にナラ枯れが激しさを増しています。

佐渡も松を失い、広葉樹枯れに移ってきました。

佐渡市ゆずろ公園のコナラ・ヤマザクラに炭を撒いて助けることにしました。、

コナラには虫が入っていて、「この樹を助けるのは難しい」とメモしました。

10か月後の8月佐渡に入ると炭を撒いた21本の樹が全部が元気になっていました。

虫に入っていたコナラからは樹液が流れ出していました。

虫の入った樹まで助かったのです。

虫がナラを枯らすのではなく、強酸性土壌が生きられなくしたのでは。

写真は佐渡市ゆずろ公園の虫が入ったコナラが炭撒き後元気になりました。

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自然栽培米作り

化学肥料、除草剤、農薬梨なし。

虫(ツトムシ)が発生した。

葉を絡めて横になった葉を剥いでいくと太った虫が出てくる。

一匹づつつぶしていく。

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松之山大厳寺高原のナラ枯れ

松之山温泉の奥にブナ林の美しい大厳寺高原がある。

昨年駐車場の周りでミズナラが弱り、枯れている樹もあった。

一年後になると枯れた木が大半で、生き残ったナラは梢から弱り始めていた。

枯れた樹や弱ったナラに虫(カシノナガキクイムシ)を探すことができない。

虫が樹を枯らしてはいないようだ。

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佐渡のナラが元気になりました

昨年秋、佐渡市ゆづろ公園のコナラ・ヤマザクラに炭を撒きました。

約10か月が過ぎた8月に公園に入ってみると、コナラ・サクラは元気になっていました。

NO.1・2・3のコナラは虫(カシノナガキクイムシ)が入って、葉も小さくなり弱っていました。

「このコナラは虫が入り無理かも」と記されています。

さらにNO.10のコナラは虫が多く入り、葉が小さく、胴吹きがあって「この樹が救えたら

大したもんだ」と記録されています。

虫が入っていた樹が元気になっていました。

国は虫がナラ菌を運び枯らすといっています。

虫の多く入り込んでいた樹が元気になりました。

炭で強酸性の土壌を中和すれば樹は元気になることを広葉樹でも証明できました。

上の写真は炭撒き前。下の写真は炭撒き後の写真です。

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佐渡の広葉樹枯れ

佐渡のドンデン山は全山枯れ。

加茂湖周辺も枯れ。

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