2010年12月アーカイブ

板室温泉大黒屋のシンボルツリー

創業460年を迎える板室温泉大黒屋。

庭に大きなケヤキ・アカマツ・ヒノキがある。

佐々木さんに聞くと大黒屋のシンボルツリーですと。

樹齢100年を超えそうなアカマツとヒノキが少し弱ってきています。

アカマツの球果は小さすぎます。枝先に葉をつけていないものが見えます。

ヒノキは葉の伸びが悪く、空がすけて見えます。

大切なシンボルツリーをそばで見てると変化が見えませんが、少し弱っています。

庭で燃やした炭を撒いてくださいとお願いした。

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那須街道にモンゴリナラ

那須街道の赤松林にモンゴリナラを見つけた。

芽を伸ばし始めたどんぐりも見つけた。

標高300mほどのアカマツ・コナラ林内。

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このままでは消えてしまう那須街道の赤松林

那須街道のアカマツ天然林は全国的に見ても大変貴重(林野庁)。

保安林で伐採はもとより、下草の採集まで制限され守れれてきた。

枯れた松にテープを巻き次々に伐採していく。

これが保安林なのだろうか。

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那須街道赤松林の衰退

黒磯から那珂川をわたってすぐに左折すれば那須街道赤松林に出る。

天皇陛下街道とも呼ばれ、立派な赤松林が広がる。

アカマツの球果を見るときわめて小さい、大きさは3cmほどが主流。

やっと最後の実を結んで枯れていく松が多くなっている。

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松本市四賀講演会

アカマツ林に囲まれた四賀。

「炭の力で森を元気に!」

このアカマツは宝物です。他は枯れてしまってないのです。是非守ってやってください。

四賀のアカマツ山も変化が出てきました。

10年前の2001年、マツタケが取れなくなった頃、土壌を調べに四賀に入りました。

pH4台でした。松茸菌が生きられなくなる危険な値でした。

炭は菌・微生物の棲みかを作ります。

あまりにも熱心な70数名の志賀の仲間。

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古民家再生建築

松本市の食堂"木曽"の古民家再生住宅が力強い。

寺を解体した材のようでちょうな仕上げが美しい。

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古民家再生木木舞漆喰建築

松本市に古民家再生の展示住宅がある。

曲りと太さの違う細い木で木舞を組んでいた。

土台に木の太さの穴を掘って曲りを治すためにノコ目を入れていた。

荒縄で縛りがっちり締り実に強い。これがまさに木木舞になる。

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200年生の松元気になって

松本市四賀の広田寺の松が枯れ始まった。

樹齢200年ほど。生き残った松にも元気がない。

葉の量が減って空けすけ、松かさが小さいなどの変化が見える。

太さ60cm、樹齢200年の松30本に山岸林研会長の焼いた炭、約500kgを撒いた。

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松茸よ復活してよと炭を撒く

松本市四賀はマツタケの一大産地だった。

10年ほど前から取れなくなり、5・6年前から松が枯れ始めてきた。

30年生ほどの松を見上げると葉が少なく透けて見えた。

四賀林研グループはマツタケの復活を目指して炭を撒いた。

中学生の力で松林をきれいにして、みんなで炭を担ぎ上げて80kg

ほどの炭を撒いた。面積はおよそ20m×20mほど。

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春が楽しみ 津南見玉コナラ林

見玉きのこ組合代表の高橋広幸氏は言います「春が楽しみです。うまくいったら町長に話して町

の取り組みにします。森林組合の勧める薬は一石当たり5万円もする」。

一石は太さ30センチクラスになると一石を超える。したがって一本あたり5万円の処理費になる。

炭は6本で60kg、木酢300倍液60Lを撒いた。費用は占めて1万2千円。一本当たり2千円。

若いブナが育ち実を落としていた。長い柱状節理が美しい。

とてもきれいなカエデがあります。モミガラ燻炭で守ってやります。話が早い。その日の内に撒

き終わった。

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On Oct 24th, 2009, we saw that the forest of Quercus serrata Murray*2 (Oaks) in the Yusuro-Park, Sado was severely damaged and dying by cause of acid rain and Platypus qercivorus'*3' eating.

 

After one year later, we observed that those damaged trees have been regenerated and the leaves have been turned out healthy green. Although there were a lot of small holes in the trees made by bugs, resin was coming out from those holes, which means all Platypus quercivorus were gone away from the trees.

 

Since Oct 24th, 2009, I have observed and diarized their changes.

1)    Please see the attached photos No. 1, 2, 3

I took a memo: "Those Quercus serrata Murrays might not be saved by charcoal..."

2)    Please see the attached photo No. 10

This Quercus serrata Murray was most damaged and I took a memo: "If it could be regenerated by charcoal, it would be miracle."

 

I thought all the 21 trees would be probably regenerated in the remote future, but one year later, they have been all regenerated. Because we put 227kg of charcoal around them. We didn't put charcoal into the soil around the most damaged Quercust serrata Murray's last year. But this time we added it, including all the other Quercus serrata Murray's. Now each tree has been surrounded by added 100kg charcoal.

 

We are really looking forward to waiting the result in the near future.

 

*1 Forest dieback: A condition in trees or woody plants in which peripheral parts are killed, either by parasites or due to conditions like acid rain and drought.

*2 Quercus serrata Murray:

*3 Platypus quercivorus: Insect name

*4 Acid rain: elevated levels of hydrogen ions (low pH). It can have harmful effects on plants, aquatic animals, and infrastructure through the process of wet deposition.

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