2011年6月アーカイブ

炭を撒いた樹、撒かない樹

佐渡ゆずろ公園で炭を撒いた樹から樹液が流れ出しています。

撒かなかった樹からは流れていません。

牧 れい花さんの撮影です。

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ナラよ実をつけて

熊森岐阜支部(林批さ子地区長)は弱ったナラ林に炭を撒いて、樹の元気を取り戻し、実をな

らせるという壮大な取り組みが始まった。

コナラやクリの葉は極端に小さく、胴吹きがあり、梢枯れが始っているがカシナガはいない。

実はナラにもクリにも見当たらない。

周りにはすでに枯れたクリ、コナラ、サクラなどの広葉樹が見られる。残った樹もこのままでは

後を追う日が近い。

炭は太さ30cmほどのクリ、コナラ 7本に100kg、木酢液100倍液、140Lを散布。

土壌酸性度 pH4.28(5点平均)

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京都建勲神社のスダジイに炭

吉田山から建勲神社に移動。ここは京都府立大の小林正秀さんの実験フィールド。

スダジイの巨木にカシナガを捕まえる装置が吊るされている。小林さんの了解をもらって

この木に炭を撒くことにした。直径70cm、樹高19m、樹齢120~150年ほど。見上げれば

梢枯れが進んで空が透けて見える。胴吹きも見られた。

衰退率はー40%ほど。太いので2袋、26kgの粉炭を撒く。

この木から少し離れて2本の木にも炭を撒いた。

小林さんは炭を撒かない木と比較してくれるという。

熊森本部の森山まりこさんにお世話になりました。

土壌酸性度 pH 4.34(4点平均)

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京都のナラ枯れ対策

京都ではナラをはじめとする広葉樹枯れが激しく起きている。

吉田神社の沢井宮司に連絡を入れると「爪楊枝・ビニール被覆などの対策がとられてきたが、

壊滅的な状態です」。

「森林(やま)の会」は新幹線で炭を50kgもって駆けつけた。

吉田山が京大のフィールドに使われ中に入れない。学生から「ここならどうぞ」と案内さっれて

中に入ると小さな札が目に入った。「ここもだめです」。吉田山の炭撒きはあきらめた。

枯れたナラが伐倒され薬剤処理され、残ったナラも梢から枯れ始まっている。

カシナガを捕まえる装置もありました。梢には葉がつていません。枯れてしまうのです。

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佐渡トキ営巣地に農薬散布

佐渡市はトキの営巣地で松くい虫防除のため空中散布を見合わせてきたが、住民の受け入れ

ができたので、トキが巣を離れるのを待って農薬散布を行うという(新潟日報20110609)。

一方佐渡ではトキを守るため、減農薬の稲作栽培が認められ、世界農業遺産に登録という話も

ある中で全くちぐはぐな行為と言えないだろうか。

松枯れ対策の農薬散布は林野庁が30年以上も行い、行政評価で「C」評価を受けて効果なしと

判定された。1兆円もの巨費が消えた経緯がある。

この愚策を泉田新潟県知事に申し上げた。

佐渡村雨の松

樹齢350年ほどのクロマツがある。40年ほど前に弱ってきた松に炭を入れたという。

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佐渡市真野小学校のクロマツに炭

炭を入れて3年目。一本のクロマツが少し元気がない。

11本に100㎏入れたが、松が太いのであと100㎏は欲しい。

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後藤村長から竹炭の焼き方や竹作液認定などの説明を受ける紙智子議員。

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モリアオガエルの共同作業

佐渡市のゆずろ公園でみたモリアオガエルの産卵です。

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