「森林(やま)の会」の最近のブログ記事

会員の知恵袋

「森林(やま)の会」総会から

100年住宅に響き

DSC00368.JPG「森林(やま)の会」総会で。

松本愛子さんの唄が響きました。

ほんとうの美は528ヘルツ。

キクイモも528ヘルツ。

朝日新聞の泉野尚彦記者も。

 

 

大栃に炭を撒くやまの会

「森林(やま)の会」は7月11日、津南見倉で森林観察会を開き、弱りかけた大栃に炭を撒いた。

毎日新聞の報道です。

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新潟県秋山郷の大栃

7月11日「森林(やま)の会」は秋山郷の大栃に100kgの炭を撒きました。

樹齢2000年とも思える大栃に驚き。

トチの葉は小さくなり一部梢枯れが始まっていました。

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萬歳楽山へ

サラサドウダンの花が咲き始めました。木々の緑が濃くなり始めた萬歳楽山に登ってきました。

高い癒しの山を訪れてきました。

北口から登って弘法清水を頂き、岩風呂で汗を流し、民宿大川屋でお世話になりました。

ウワミズザクラの花が穂状の花を咲かせて、近くにはミズナラが寄り添うように群れ育っ

ていました。

山頂のモミの木の付近に高いエネルギーが生まれているらしい。

020.JPG 094.JPG  

「森林(やま)の会」2010年

2010年の取り組みですPDF)。

 

月日

曜日

場 所

取り組みの概要

参加費

予約金

集合場所

出発時間

411

 (日)

前橋市

富士見町

 

ブナの放流

18年生の日大ブナ250本を植えます

 

―――

森林管理局

8時

516

(日)

新潟県

天水越

残雪に輝くブナの新緑を楽しむ

豪雪地帯に生育するブナ林のすごさ 

3000

2000

 

森林管理局

7

627

 (日)

前橋市

富士見町

 

 

ブナを放流して17

元気に育つブナに会う

草刈り・ブナ虫退治も行います

 

―――

森林管理局

8時

711

 (日)

新潟県

秋山郷

 

豪雪地帯の広葉樹林を歩く

ナラ山を元気にしよう

炭を撒いて広葉樹を元気に

3000

2000

 

森林管理局

7

9

 4日(土)

5 ()

前橋市

富士見町

 

花炭教室・炭を焼き花炭を作ります焼けた炭・花炭は土産に

    ≪日帰り企画≫

1000

1000

森林管理局

8

1014

(木)

奥日光

千手ケ浜

紅葉の千手ケ浜を満喫します

竜頭の滝から中禅寺湖畔へ

"千年のミズナラ"に会う

炭を撒く ≪平日企画≫

3000

2000

森林管理局

7

5月中旬

 

赤城山

深山

赤城姫の住む谷を訪ねます

ヒメギフチョウの産卵                                     ≪平日幹事企画≫

 

 

6月

4-6

(金土日)

福島県

国見町

萬歳楽山

日本有数、最高の癒エネルギー

格式高い霊山・898.3

数百年のサラサドウダン

     ≪幹事企画≫

 

 

 

下仁田

林業地見学

博学者神戸眞一さんに聞く   ≪幹事企画≫

 

 

 

事務局

連続講座・日本の住まいを考える

 

 

 

 

「森林(やま)の会」2010年の総会から

「森林(やま)の会」は24年目の活動がはじまります。

杉浦銀治・大森禎子先生・出席者の発言が続く。 

002.JPG*杉浦銀治先生はガーナに炭焼き学校をつくる計画だという。

岸本先生の人生訓に人を選ぶなら「宮チャンみたいな変わ

り者と付き合いなさい。変わり者といわれる人は本物です」。

先生からアフリカのロウケツ染めをお祝いにいただいた。

*大森禎子先生はNHKテレビがきっかけで、宮下さんと

付き合いがはじまりました。

宮下さんは「本物を見てください」。それが奥日光の冬山で

した。1995年1月15日の冬の奥日光太郎山に上りました。初めてのフィールドワークでした。

018.JPG海外にもドイツ、南アメリカ・フエゴ島、ニュージランド、アメリカ

・アデロンダックにも出かけました。

化石燃料を燃やした結果、強酸性土壌が鉄・アルミを溶か

し、リン酸と結びついて、リン酸を使えなくしてしまいまし

た。リンをなくしたら人も木も生きられません。

*須藤金次郎さんはどおいう炭を焼いたら喜んでもらえるか

研究してきました。それは低温で焼いて高温で仕上げる方

式でした。

*安田さんは炭が社会に役立つならやっていきたい。

*河合・岡田さんは、宮下さんの本を読みました。有機農業から自然農法に切り替えたい。竹林

の処理、炭焼きを知りたくて来ました。

*長谷川さんは初めての参加。無農薬、燻炭器で炭をモミガラを焼きました。

*菊池さんは、300坪の畑は化学肥料専門だった。炭に切り替えたい。

*青山さんは、20年前の「森林(やま)の会」を知って入りました。宮下さんは本当のこといを言う

人だ。高校の教師をしているが、宮下さんに会うと力が湧いてきます。

立ち枯れの国会報告が前橋営林局だけとは、教育のいじめ報告によく似ています。まじめに答

えなさいと言ったら数万件でてきました。

*今井さんは、かみさんが体が弱かったので、無肥料でやってきて炭を入れたらさらに良くなっ

てきた。昨年から炭を入れてホウレンソウをつくったらよくできた。大根もおいしくどこの大根より

もおいしい。宮下先生の本をじっくり読ましてもらった。川に魚が住めなくなってきた、畑も同じだ

と思う。

*川嵜さんは、熊が殺されて中学生が動いた。原因は山が荒れているからだ。

観音山のマツが54,000本から9,000本になり、市は全滅だねと言っている。

敷島公園で炭を撒いて立ち枯れを止めている。あれだけの効果を行政はなぜみのがしてしまう

のか。行政はだめです。ボランテアでやるしかない。日本海側のナラ枯れがこの群馬県にも来

ています。モンゴリナラを救いましょう。

*小鮒さんは、ブナの放流がきっかけです。山のガイドをしています。炭焼きも始めたい。

*赤松さんは、宮下さんの酸性雨の講演を聞いて入会しました。

11.29のフォーラムに参加して感じたことは、このままいくと地球がだめになってしまう。

山に入っても教えてもらわないと見えないものがあります。山で木が枯れていても何も感じない。

小川真さんは「20世紀に大量の木を枯らしてきた。老人は罪滅ぼしのために、若者は将来のた

めに木を植える」。

「世界は私たち一人一人でできている。だから私が変われば世界が少しずつ変わっていく。も

う間に合わないかもしれないが、手をこまねいてはいられない」。

*太田さんは、新潟県天水越の根本曲がりのブナを写して飾っています。孫が来てどうしてこん

なに曲がってしまったの。「森林(やま)の会」は自分だけでなく、家族にも広がっている。

*須藤さんは、やっと炭が焼ける状態に。炭にアルミホイルを巻いておいたら、アルミホイルが

ボロボロになていた。

*林さんは、24年前に入会した。家が見たかった。

*関・今井さんは、家に興味があって参加。

*黒沢さんは、年をとったせいか自然環境を考えるようになってきた。内容の深い会なんだなと

思いました。

*青木さんは、兄が入会していて脳出血で倒れ、とてもいい会だから入ったらといわれ、幹事

になりました。テレビはやたらサプリメントの宣伝ばかり、今のホウレンソウをバケツいっぱい

食べても昔の栄養が取れない。地球が栄養失調になっているからです。

キクイモを血糖値の高い人に勧めています。よく洗って皮ごとスライスしてラッキョウ酢に漬け

てたべています。大変よいことを教わりました。

*木村さんは、15年前に入会しました。最近朝起きると空気が悪くなっていると感じます。

炭をいろんなところで使っていきたい。

*中島さんはセキスイハウスの家が冷えて困っていました。あったかい家をつくりたい。

昨年建て替えました。炭を入れ、空気が変わりました。セキが出なくなりました。

*みどりさんは、ドングリ拾いが好きです。落ちているものは何でも拾います。

渋川にオークがあるという。見に行きたい。 

 

柿渋作りに挑戦

柿渋は自然塗料として見直されてきました。

富岡の安田喜持さんから「南牧村には柿渋作りにむく"イヌクワズ"があります。村には経験者が

一人残っていますので話してみます」。

土屋政夫さんの指導で柿渋作りに挑戦です。

柿をもぐ時期は「早ければ柿渋が少なく、遅ければ柿渋にならない」。

8月末から9月の頭がいいという。

臼と杵で細かくついて、麻袋で液を絞って容器に入れて寝かせれば濃度が高いものができる。

今回は石の上で柿を砕いてカメに詰めて自然水をひたひたに加える、加水法で行った。

水をくわえて一週間置くとアルコール発酵してきた。これをザルでしぼって液をカメで寝かす。

色は乳白色でしだいに淡い褐色になり、柿渋特有の酸味を帯びた香りがしてくる。

寝かせる期間は最低一年。3年熟成させると、濃い赤褐色になり上質で"玉渋"と呼ばれる。

木材に塗れば、防水・防腐・防虫・防かびなどのすぐれた作用がある。

渋はタンニンなので鉄・塩・酒・油分を避ける。

 

 

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