薬剤ナラ枯れ対策

会津森林管理署による「ナラ枯れ防除事業」試験地。

福島県金山町上平国有林547林班と小班内0.1ha(約30m×30m)のコナラ40本に設定。

根際付近に樹幹注入を行い、カシノナガキクイムシ誘導のフェロモンを吊るした。

使用した「ナラ枯れ予防用樹幹注入薬剤」はウッドキングSP(有効期限2年・単価924円)。

発生予察用フェロモン資材(カシナガコールL・有効期限2カ月・単価7350円)。

太いコナラ4本選びフォロモンを吊るした。このコナラには根際から110cm、120cm、130cmに

ドリルで穴をあけてカイロモン(ナラから出るにおい)を放出させた。

試験地は沼沢湖に面したコナラ林で標高約450m、カシナガ被害が微害もしくは未害地に設定。

5月23日の現地はコナラの銀ネズ色の残るような感じで、フォロモンを吊るしたコナラが気持ち

葉の開きが遅れているように見えた。

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