620年以上の歴史を持つ高崎市の慈眼寺の樹が弱っています。
アカマツが200本ほど枯れて伐採され、シダレザクラも次々に枯れだしている。
樹齢600年ほどの樹齢のコウヤマキとボダイジュは開山当時のもの。寺の宝物です。
住職はこのままでは寺のすべての樹がなくなってしまいます。
助けてやって下さい。
酸性化した土壌を炭と木酢液でよみがえらせます。
皆さんご参加ください。
とき:11月26日 13:00~
慈眼寺本堂前(高崎市下滝町)