9月の半ばから頭が痛くなり体調を崩し3週間ほど続いた。
歯も痛くなり食欲が落ちて痩せた。
会津、福島、郡山にも出かけてきたので放射能も心配だった。
AWGで放射線量障害を掛けるとレッドラインンへ。
腸全般、ウィルス性疾患、脳せき髄全般もレッドライン。
3週間ほどで回復してきた。
9月の半ばから頭が痛くなり体調を崩し3週間ほど続いた。
歯も痛くなり食欲が落ちて痩せた。
会津、福島、郡山にも出かけてきたので放射能も心配だった。
AWGで放射線量障害を掛けるとレッドラインンへ。
腸全般、ウィルス性疾患、脳せき髄全般もレッドライン。
3週間ほどで回復してきた。
母は乳がんと診断されて、手術・抗がん剤、放射線を嫌って、食事と温泉療法を組み合わせて
きました。
温泉で胸から出血して体力を落とし、病院に入った。
肺に水が溜まり、息苦しいという。
家族が呼ばれ医師から「乳がんはステージ4の末期です。桜の花は見られないでしょう」と宣告
された。肺にも転移して、余命3か月ほどだという。
時期を同じくして一冊の本をいただいた。『AWGは魔術か 医術か』五月書房の本だった。
乳がんで切除した乳房がAWGで甦った。著者の俊成正樹氏は信じられなかったという。
医者のカルテを見させてもらい、取材が始まった。
著者の自らAWGにかかった。口臭予防のダイヤルを合わせると口の中に何とも言えないような
臭気が漂ってきた。次は目にダイヤルを合わせた。次ぐ日メガネをはずして新聞が読めるように
なったという。
これは確かなものだと考えて日本列島の取材が始まった。
母の乳がんにも試してもらうことになった。