炭撒きの最近のブログ記事
620年以上の歴史を持つ高崎市の慈眼寺の樹が弱っています。
アカマツが200本ほど枯れて伐採され、シダレザクラも次々に枯れだしている。
樹齢600年ほどの樹齢のコウヤマキとボダイジュは開山当時のもの。寺の宝物です。
住職はこのままでは寺のすべての樹がなくなってしまいます。
助けてやって下さい。
酸性化した土壌を炭と木酢液でよみがえらせます。
皆さんご参加ください。
とき:11月26日 13:00~
慈眼寺本堂前(高崎市下滝町)
高崎市下滝町の大塚一吉さんの庭木のカエデが
3年ほど前から枯れだしてきまでした。
おじいさんは85歳で子供の時のあったので 100年
は超えています。
炭15kg、木酢300倍液を80L。
2013.10.30実施
樹齢350年と推定される"村雨の松"が弱ってきました。
村雨の松を守る会は、炭を撒きました。
船から見た村雨の松は深い緑で元気になっていました。
今から40年以上前にも松は弱ってきて炭を入れたと聞
いています。